オート・エスのPVが出来ました。
2016年12月28日
12月6日の出来事。Myハーレー(FXDX)のウィンカー変更
こんにちは。2代目です(^^)v
年内のことは年内のうちにっ!!(笑)っということでブログ更新です。
今日のフォトフォルダーの中からヒトネタ♪は、
12月6日の出来事。
自分の愛車のハーレーのウィンカーを交換しました!!(^^)v
ブログのシステム上、いきなり交換後(after)の写真を載せますが、
こうしてみました!!(^^)v

before

after

純正だったウィンカーを
POSHのブリムタイプウィンカー(ミラー)クロームメッキに交換しました!!
before

after

before

after



before

after

ざっとこんな感じで、ウィンカーだけの変更なのに、かなり雰囲気が変わりました!!ヾ(≧∇≦*)ゝ
ボクのハーレーは、99年のFXDX。
初期のツインカム88なんですが、フレームとかがエボ時代のFXDがベースらしく。
パーツもエボ時代のモノや、ツインカム時代のモノが混在していて、
パーツ選びは、いつも苦労してます(笑)
ウィンカーもエボとかのウィンカーと同じ、
ちょっとボテッとした大きいウィンカーだったのです。
どうしてもこれが気になってたので、今回のカスタムで念願のスリム化することが出来て、
個人的に理想としていた、めちゃくちゃ気に入った形となりました(^^)v
自分用の覚書として
取り付けまでの工程を書いときます♪

友人のバイク屋さんから購入したPOSHのウィンカーと、フォークステーキット♪
いつもありがとう♪
フロントフォークの方は、純正を取り外し、
配線をチョッキンって切って、プラスとアースをつなげて、
取り回しを目立たせないようにするだけ♪
いつものクルマの要領と同じなので、端折ります。(笑)
あ。ウィンカーの配線がそれぞれ細いので、
被服保護の意味も込めて3mmの熱収縮チューブを使ってそれぞれ補強してあります。

リヤのウィンカー取付は、まずはリフトアップしてショックを外して、
作業スペースの確保。
テールレンズを外して配線の取り回しを確認しながら純正を外す。
この時、テールランプにあるカプラーを、端子のところで抜かないと外せません。
純正を外して、POSHのに交換するだけなんですが、
ボクが買ったのがM8タイプ。
M10ではダイナFXDXのボルト径には通りにくいのでM8を選ぶんですが、

M8についてくるスタットボルトの長さが微妙に足りずに、マウントすることが出来ません。
M10には延長のスタットボルトの設定がありますが、M8にはその設定が無いらしい。。
もしあったとしても、フェンダーとタイヤのクリアランスが、
スプリングワッシャーとナット分しかないため、スタットボルトが長すぎてもダメ。
しかも貫通ボルトということは配線が中を通るので、
配線逃がしを上手くしないと、
車体が走行中バウンドしたりするときに干渉して配線が切れる可能性があるので。。
というわけで、
南海部品のオリジナル商品であるM8の貫通ボルト(社外用ウィンカーステー)を購入して加工することにしました。
↑の写真がそれ。(下の方がPOSHについてくるボルト。上の方が南海部品オリジナル)

こう!!な感じにカット!!!(笑)
スタットボルトの深さをワッシャ&ナットがギリギリ付けらるように調整してカットするのと同時に、
配線逃がし用のスリットを入れます。
これでようやくウィンカーをリヤのフレームに取り付けることが出来ました。

今回、配線は出来るだけ細くしたかったので、
はんだ付けをしてから収縮チューブで養生。

純正のウィンカーカプラーを使いたかったので、その端子を使いました。

純正と違って、POSHのアースはボディーアースなので、
アース用は本体の根元でアースです。
タイヤに干渉しないように細心の注意を払って、配線の取り回しをしています(^^)v
さて!こんな感じで、

純正のような取付け出来ました(^^)v
自己満足の世界ですが、ず~~~~っと思っていたカスタムが出来て幸せっす♪(^^)v
年内のことは年内のうちにっ!!(笑)っということでブログ更新です。
今日のフォトフォルダーの中からヒトネタ♪は、
12月6日の出来事。
自分の愛車のハーレーのウィンカーを交換しました!!(^^)v
ブログのシステム上、いきなり交換後(after)の写真を載せますが、
こうしてみました!!(^^)v

before
after
純正だったウィンカーを
POSHのブリムタイプウィンカー(ミラー)クロームメッキに交換しました!!
before
after
before
after



before
after

ざっとこんな感じで、ウィンカーだけの変更なのに、かなり雰囲気が変わりました!!ヾ(≧∇≦*)ゝ
ボクのハーレーは、99年のFXDX。
初期のツインカム88なんですが、フレームとかがエボ時代のFXDがベースらしく。
パーツもエボ時代のモノや、ツインカム時代のモノが混在していて、
パーツ選びは、いつも苦労してます(笑)
ウィンカーもエボとかのウィンカーと同じ、
ちょっとボテッとした大きいウィンカーだったのです。
どうしてもこれが気になってたので、今回のカスタムで念願のスリム化することが出来て、
個人的に理想としていた、めちゃくちゃ気に入った形となりました(^^)v
自分用の覚書として
取り付けまでの工程を書いときます♪
友人のバイク屋さんから購入したPOSHのウィンカーと、フォークステーキット♪
いつもありがとう♪
フロントフォークの方は、純正を取り外し、
配線をチョッキンって切って、プラスとアースをつなげて、
取り回しを目立たせないようにするだけ♪
いつものクルマの要領と同じなので、端折ります。(笑)
あ。ウィンカーの配線がそれぞれ細いので、
被服保護の意味も込めて3mmの熱収縮チューブを使ってそれぞれ補強してあります。

リヤのウィンカー取付は、まずはリフトアップしてショックを外して、
作業スペースの確保。
テールレンズを外して配線の取り回しを確認しながら純正を外す。
この時、テールランプにあるカプラーを、端子のところで抜かないと外せません。
純正を外して、POSHのに交換するだけなんですが、
ボクが買ったのがM8タイプ。
M10ではダイナFXDXのボルト径には通りにくいのでM8を選ぶんですが、

M8についてくるスタットボルトの長さが微妙に足りずに、マウントすることが出来ません。
M10には延長のスタットボルトの設定がありますが、M8にはその設定が無いらしい。。
もしあったとしても、フェンダーとタイヤのクリアランスが、
スプリングワッシャーとナット分しかないため、スタットボルトが長すぎてもダメ。
しかも貫通ボルトということは配線が中を通るので、
配線逃がしを上手くしないと、
車体が走行中バウンドしたりするときに干渉して配線が切れる可能性があるので。。
というわけで、
南海部品のオリジナル商品であるM8の貫通ボルト(社外用ウィンカーステー)を購入して加工することにしました。
↑の写真がそれ。(下の方がPOSHについてくるボルト。上の方が南海部品オリジナル)

こう!!な感じにカット!!!(笑)
スタットボルトの深さをワッシャ&ナットがギリギリ付けらるように調整してカットするのと同時に、
配線逃がし用のスリットを入れます。
これでようやくウィンカーをリヤのフレームに取り付けることが出来ました。

今回、配線は出来るだけ細くしたかったので、
はんだ付けをしてから収縮チューブで養生。

純正のウィンカーカプラーを使いたかったので、その端子を使いました。

純正と違って、POSHのアースはボディーアースなので、
アース用は本体の根元でアースです。
タイヤに干渉しないように細心の注意を払って、配線の取り回しをしています(^^)v
さて!こんな感じで、

純正のような取付け出来ました(^^)v
自己満足の世界ですが、ず~~~~っと思っていたカスタムが出来て幸せっす♪(^^)v
YouTube投稿!!華のS54年組秋ツーリング!! 同級生とバイクツーリングに行ってきました(^^)
友人たちに誘ってもらって、野間池までツーリングランチ♪YouTubeにも動画アップしました!
『YouTube』insta360で撮影しながらプチツーリング!! 南さつま市 大浦~野間池。
『YouTube』insta360でプチツーリング!! 2020_03_21枕崎~南さつま市
『YouTube』insta360でプチツーリング!!2020_03_21枕崎火乃神公園~南さつま市
Myバイクのプチカスタム。
友人たちに誘ってもらって、野間池までツーリングランチ♪YouTubeにも動画アップしました!
『YouTube』insta360で撮影しながらプチツーリング!! 南さつま市 大浦~野間池。
『YouTube』insta360でプチツーリング!! 2020_03_21枕崎~南さつま市
『YouTube』insta360でプチツーリング!!2020_03_21枕崎火乃神公園~南さつま市
Myバイクのプチカスタム。
Posted by 2代目 at 16:44│Comments(0)
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